ネットを利用したクチコミ

Twitter

2008年にユーザーインターフェースの日本語化が行われ、それ以降日本国内で波に乗るように人気が広がったサービスが「Twitter」です。Twitterとは元々「さえずる」、「無駄話」といった意味があり、またTweetというと「鳥のさえずり」という意味になりますが、日本で使われる際は「つぶやき」という風に訳されています。

このつぶやきこそがTwitterを表す本質であり、ユーザーは140文字という字数制限の中で何でも自由につぶやくことができます。自身のことについて、それか自身の思うことを自由に書いて、それを不特定多数の他人に公開できるという点では、ブログやmixi等で行える日記に近いものがありますが、140文字という短い文字内に限られるためよりその人の生活に迫ったもの、有り体に言ってしまえば瑣末なこと、どうでもいいようなことが主につぶやかれる内容になっています。

しかしそれを見たい、Twitter上で言うところの「フォロー」をしたいという人が「フォロワー」となって集まっていけば、そこにコミュニケーションが生まれFacebookやmixi等と同じようなSNSの形をなすのです。ですが、Twitterはそれらに比べて「ゆるい」部分があり、そのゆるさこそが昨今の広がりを見せた理由の一端と見る向きもあります。

広がりを見せるTwitterに対応するようにそのサービスも増加し、パソコン、携帯電話等から簡単につぶやけるようなアプリケーションが生み出されたり、Webページに簡単につぶやきを行えるようにするための、「ツイートボタン」が実装されたりといった動きを見せています。